FC2ブログ

No Money In Philosophy

_あなたの哲学を壊す_ 僕の哲学であなたの哲学をぶち壊して再構築するブログ。これはある意味で危険な行為であるが人生の中で最も大事な事の一つだと思う、なぜならそれが成長だから。これが最初のBreak your philosophy and reconstruction。あなたが僕の哲学をぶち壊してくれれば僕はまた一つ成長できるだろう、Please break my philosophy!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

新しい社会問題、情報格差社会

社会は変化してきました

近年の変化として代表的なものは
高齢化社会、情報化社会、温暖化、貧富の差の増大

とかそんなものでしょうかね

しかし今日の日本ではもうそんな変化の段階ではありません
もう高齢化社会ではなく

高齢社会なんです


もう情報化社会では無くて

情報社会なんです


人間の歳のとり方に格差はありません
しかし情報の量、これには格差があります

デジタルデバイドってご存知ですか?
パソコンやインターネットなどの情報技術(IT)を使いこなせる者と使いこなせない者の間に生じる、待遇や貧富、機会の格差。個人間の格差の他に、国家間、地域間の格差を指す場合もある。
http://e-words.jp/w/E38387E382B8E382BFE383ABE38387E38390E382A4E38389.html

とまぁ一番初めの検索に引っかかった辞書には書かれていました

新しい格差、それが情報格差です
個人が入手できる情報の量はここ10年の情報技術の発達
情報文明の進化によって増加してきました。

情報社会になるために大きな影響を与えているのが
それこそ僕のような存在、情報を発信する個人の誕生と、情報の無料化です。

インターネットで情報を獲得することが容易になった半面
その情報を獲得する術の上手さ、センスも生まれてきます

僕なんかの場合は正味な話インターネットを自由に使うようになったのは2年前ですので
インターネットで情報を獲得する術の上手さ、センスに関して言えばいい方だと言っていいんじゃないかと思います


情報があふれかえる社会になった現代で情報格差が生まれてしまうのはなぜなのか?
それはだいたい三つの理由で説明できるんじゃないかと思う

1、単純に情報を獲得する術、インターネットを持たない
2、インターネットを上手く使えない
3、インターネットの活用の差

こんなところしか僕のつたない知識では想像することができません
危惧すべきは2番と3番の存在
1番は今後否応なしに改善されていくと思う、というかそもそもインターネットに興味を持てない人は確実に2番や3番の壁にぶち当たるので1番は考えなくてもよい

なぜ2番のような現象が起きるかというと
インターフェイスの使いにくさ、複雑さの問題

情報化社会に適応した人間、デジタルヒューマン(造語)なら
誰もが経験するであろうPC初心者、アナログヒューマン(造語)へのPC、インターネット使い方の説明

その難しさと億劫さを経験したことがあるはず

僕「まずはブラウザを開いて」
父「ブラウザって何だ」
僕「あぁ、これこれ、これをダブルクリックしてだな」
父「で、どうするんだ」
僕「ここに検索したいワードを入力するわけ、で検索をクリック」
父「でどれを見ればいいんだ」
僕「それは適当に開いてみて必要そうな情報か判断して、んで必要そうだったら詳しく見てみればいいんだよ」
父「よくわからん\(^O^)/」

とまぁ皆さんこんな感じになっちゃうとおもいます

この会話を見てわかるようにデジタルによる情報の取得には
ソフトの認識、検索ワードの認識、検索するクエリの使い方、取得する情報の取捨選択、検索クエリのパターンの認識
などのアナログヒューマンにはまるでヒマラヤ山脈のように高い壁があるわけです

いきなりギター弾けない人に楽曲を引けと言ってるようなもんです

なぜこのような問題が起きるのかというと
インターネットのユーザビリティ、想定されている年代は
明らかに若い世代向けに作られているからで

だれもが高齢者のためのインターフェイスなど作ろうとしない
僕自身もそうである

高齢者のために全ての文字を大きくしたり
言葉づかいを現代的なものから伝統的なものにするといった努力をしたことは無い

そしてその3のような問題
インターネットの活用率の格差である

ここに一つの比率を書きます
90:9:1の法則
ってのがあります

これはどういったものかというと
参加型ニュースにおける参加者の活用率の比率で

90%の人が読むだけで9%の人が散発的にコメントなどの参加をして1%の人が積極的に参加をするというデータ法則のことです

これがブログになると95:5:0.1になり
ウィキペディアなど参加に必要な情報の密度が高ければ高いほど活用率の高い人は減っていくというもの

GREEやmixi、モバゲーなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)では大体7:1か6:1ぐらいじゃないかと思っています

参加者の親密度が高く、発言に必要な質が低いほど参加しやすいのだろうか
コメントする側にもある程度の質と動機が必要だからである

このブログみたいな身内が多いブログでもこういったコメントにある程度質が必要な難しい記事を書くと当然のようにコメントはつかない

どちらかというとデジタルヒューマン的な要素を多く含んでいる人の方がコメントしてくれるところから考えると
こういったネットワークへの参加率はそのままインターネットの活用率に直轄していると思う


この活用率の差は人生で積んできたキャリアであったり
デジタル的なものに対する適応力、センスの差だと思う

ここに情報格差、デジタルデバイドが生まれてしまう

この問題を解決することは人類には無理でしょう


このブログを見れるという環境にあるという経済能力
このブログを発見できる程度の情報能力
このブログの記事に容易にコメントできるという活用能力

これらを全て持ち合わせた人間が100%になるなんてありえない
10%ですらあり得ない

デジタルデバイドが解決することはあり得ないということだ




最後に僕の記事にコメントをくれる人の情報活用能力に敬意を示し、再度感謝する
関連記事

[タグ未指定]
[ 2011/04/03 01:15 ] 社会 | TB(1) | CM(2)
No title
うぃんだむさんのブログは見てて自分が頭よくなった気がするのでお気に入りです(´∀`*)えへへ

凄い勉強になりまするーー<(_ _)>
[ 2011/04/03 02:50 ] [ 編集 ]
No title
三回読み直した
[ 2011/04/03 12:11 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
情報社会の次のステップ
世の中の流れを何となく把握すればこの先の世界がどういった方向に導かれていくのかを大体把握することができる それが古代中国学問でいう易学の一つであるし 誰も全く想像してない社会が生まれることは絶...
[2011/05/12 02:31] No Money In Philosophy
プロフィール

NOCH

Author:NOCH
いったいどこからこんなところに来てしまったのか知らないが楽しんでいってください。
スカイプIDはyebisu20です、このブログを見て僕と話したいとか何か相談などありましたら気軽に凸してください。
ただしスカイプID送信時にはちゃんとしたコメントがないと拒否させていただく場合があります、ご了承ください。

RSS登録マシーン
毎日できるだけ質の高い記事を更新していきたいと思いますので、もう出会うこともないよりは暇つぶし程度にお気に入り等に設定して僕と一緒にこのブログを楽しみませんか?
現在の戦闘力
最近のコメント
データ取得中...


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。