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No Money In Philosophy

_あなたの哲学を壊す_ 僕の哲学であなたの哲学をぶち壊して再構築するブログ。これはある意味で危険な行為であるが人生の中で最も大事な事の一つだと思う、なぜならそれが成長だから。これが最初のBreak your philosophy and reconstruction。あなたが僕の哲学をぶち壊してくれれば僕はまた一つ成長できるだろう、Please break my philosophy!!
月別アーカイブ  [ 2012年10月 ] 

クリエイティビティを手放した瞬間

 小学生の頃、僕が一番好きな授業は図工の時間だった。つまり好きな科目が体育ではない少年である(笑)。僕は小学生の頃は物を作るのが好きだった。将来の夢も大工さんとか言っていた気がする。

 今の僕は正直言って絵を書くのが苦手だ。昔はわりと好きだった気もするのだけれど、なんで今は嫌いになってしまったのか。それを思い出す事で「クリエイティビティを手放した瞬間」を知る事が出来るだろうと思う。

 なぜ僕が絵を書く事があまり好きではないかというと、それは凄く単純な理由で「絵が下手」だからだ。で、僕が絵を書くのが嫌いになった理由を思い出したよ。昔はさ、昔といっても幼稚園児とか小学校一年生ぐらいの時に「題:僕のおかあさん」とかいう絵を書けばとんでも無く似てない絵を書いてもすげー喜んでくれた。だから絵を書くのが好きだったんだな。

 それが中学二年生ぐらい、いわゆる厨二病の頃になると下手な絵には下手って言われちゃうわけじゃん。まぁ僕自身はその頃他人に下手だと言われてもそんなにへこたれなかったというか、どっちかと言うと僕は他人の絵にいちゃもんつける側のヤなやつだった。
 だから「お前は文句しか言わないから俺の絵は見せない」とか言われたのを今でも覚えてる。

 結局僕が絵を嫌いになっちゃったのはそんなことじゃなくて、親にゴミと間違えられて自分が書いた絵を捨てられた事なんだよね。しかも夏休みの宿題の絵だったからショック倍増でさ。あの時は凄い泣いた記憶がある。

 ちょうどあの事件があってから僕は全く絵を書かなくなってしまったんだろうな。逆に歌は未だに褒められるから歌うのは好きなんだけど。絵と字を書くのは本当に嫌い。それはやっぱり「お前字きたねぇな」って言われ続けてきたし、自分でもそう思うから。だから簡単な文章でもワードを使いたがる人間になってしまった。


 やっぱり思い返してみると「親に何を言われて育ったか」っていうのは凄く大事で、親に褒められたクリエイティビティは未だにわりと好きだからね。いつか僕が親になったらどんな事でもクリエイティブな事だったら褒めてあげようと思う。子供は照れ隠ししながら内心すごく喜んでて、もっと凄い物を作ってやろう!と燃えるに違いないから。

 でもどの歳になってもクリエイティビティのリハビリは出来ると思う。昔国語嫌いだったけど「文章上手い」とか言ってくれる心ある人のおかげで今では工業系の学校なのに文系の本ばっかり読んでるからね。

 僕たちがクリエイティビティを手放した瞬間は誰かの心ない一言だったりするわけだから、誰かの心ある言葉でまた自分のクリエイティビティを取り戻す事も出来ると思う。

 そのためにはまず自己批判のスイッチを一瞬切るのが効果的だと思うね。自己批判は実は自分の事しか考えてない状態、「こんな中途半端な事書いたらバカだと思われる」とい強迫観念の袋小路、いかなるクリエイティブな行動も本質は他人のためという事に他ならない。

 ちょっと評価されたからって自分のために書き始めると文章が完成する事は一生訪れないことを僕はこの数ヶ月で学びましたから(笑)
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[ 2012/10/15 22:54 ] 思想 | TB(0) | CM(2)
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